香港民族党(陳浩天氏)への解散命令という最悪の弾圧に抗議する。

活動報告

 

香港政府が香港民族党を活動禁止にしようとしていることに対して、強く抗議する。

 

月刊誌「正論」でも紹介し、友人でもある陳浩天氏(香港民族党召集人)が大変な苦境におかれている。

参考 月刊「正論」2018年4月号に論文が掲載されました。(過去記事)

 

状況を少しでも日本国内に伝えるために、緊急にインタビューを行い、動画を作成しました。

2018年8月12日

 

追記

香港民族党の陳浩天氏が動画で危機を訴える「刑務所収監のおそれも」(「選報日本」より)

 

独立派取り締まり、香港民族党を活動禁止へ

AFPは同日、パッテン元総督が「本来、香港が自身で決定することに外交部が介入するのは間違いだ」と批判したことを報じたほか、陳氏が海外の反中勢力とともに設立した「自由インド太平洋連盟」の準備委員会日本代表である石井英俊氏はSNSで「できるだけ日本から声を上げる」と書き込むなど、海外で擁護の動きがある。(「香港ポストHKP」より一部抜粋)

 

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